わさびの資産形成の道

年金、投資、FIREなど生涯資産の入門書

本日のマーケット(22/10/3-5)

こんばんは。わさびです。

今週は忙しく、ブログ更新が途切れてしまいました。

遅ればせながら10月のマーケットが始まりましたね。10月はボラティリティが大きくなりやすい月なので、うまく波に乗りたいところです。

 

先週の金曜日の記事で大幅な反発があると書きましたが、さっそくきましたね

 

ここ3日間の日本株の結果です。

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月曜は下げから開始となりましたがすぐに急転し、大幅な上昇となっています。

その夜の米国株の上昇を受けて翌火曜日も窓を開けて開始し、右肩上がりで上昇しています。

昨晩も米国株は大きく上昇していますが、火曜日に先物を織り込んでいたので本日は小幅なプラスで終わっています。

本日はプラスですが、流れとしては下げ圧力が強かったですね。

 

本日のセクター別です

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どれもパッとしませんが、精密機器が大きく伸びています。また、原油価格は大きく上昇していますが、予想に反してエネルギーが伸びていません。

 

原油WTI

原油が上昇していますね。先々週の展望で84あたりまでは戻すと書きましたが、87まで戻しています。原油在庫やOPEC会議に注目です。

 

今週は月曜の開始直後にインバースを利確し、いくつか安値で拾えました。

その株も上がり過ぎたものは火曜にいくつか確定しています。

また、本日はインバースを追加してみました。

 

今回のような下落相場では、ここ10年間のやり方とは異なる戦略が必要となります。基本はキャッシュポジションを取ることがセオリーですが、下げ相場で資産を保つ、増やす考え方も学んでおくと良いと思います。

良書のザ・トレーディングは既にお読みでしょうか。相場が回復するときにむけて、時間があるときに読まれておくと良いと思います。

 

このようなときこそ自己投資に目を向けて、投資の資金となる年収を増やしましょう。

 

計画的に資産を形成し、将来の安定を築きましょう。

 

※ 本ブログ記事は投資その他の行動を勧誘する目的で作成したものではありません。投資の最終決定はご自身でご判断いただきますようお願いいたします。本コンテンツの情報は私の理解や憶測で記載しており、情報の確実性を保証したものではありません。

もらえる年金はいくら?

皆さんはご自身の年金がいくらもらえるか試算されているでしょうか。生涯のファイナンシャルプランを考える上で、年金のような終身所得は非常に重要な要素になります。

ご自身のこれまでの掛け金や現時点想定での年金支給額については、ねんきん定期便・ねんきんネットで知ることが出来ます。ねんきん定期便は年に一度、誕生月末あたりに届きますのでしっかり目を通してくださいね。

年間受給額を見ると掛け金に比べてガッカリされる方が多いと思いますが、65歳から受給開始して80歳まで受けとると想定したら年間受給額の15倍で換算されると良いかと思います。人生100年時代と言われるように、もしかすると35年以上受けとる方もいるかもしれません。

年金については以下の記事も参照ください。

 

改めて、皆さんはご自身の年金を試算されているでしょうか。既にご存知の通り公務員・会社員の方であれば年金は2階建で構成されており、2階部分の厚生年金保険料に1階部分の国民年金保険料分も含まれる扱いになります。そのため、老後は1階の基礎年金と2階の厚生年金をそれぞれ受け取ることができます。

ちなみに配偶者の方などが扶養に入っている場合は配偶者の1階部分の国民年金保険料も含まれる扱いになりますので丸々お得です。(金額は扶養無しと同額)

 

受給額ですが、すごく簡単に言うと基本的には年収に0.005769を掛けた金額が厚生年金の年間増額分になります。それを就業年数の分だけ積み立てていると考えてください。

例えば年収600万の方であれば、1年間の厚生年金保険納付により、年間の厚生年金受給額が34,600円増額されます。これに基礎年金も1年分(19,400円)追加されます。合計54,000円が年間受給額として増額され、終身支給されます。年収600万で30年働いた場合は54,000円×30年=162万円が年金になります。

後述しますが、年金計算の元となる月収や賞与には上限があり無制限には増えません。年収1080-1230万で頭打ちとなります。

1080万の方は0.005769をかけると年間の厚生年金受給額が62,300円で、これに基礎年金1年分(19,400円)を追加した合計81,700円が年間受給増額となります。

年収は年齢とともに変わっていくと思うので、最終的な年金額を試算する際には、それぞれの年の年収で計算して積み上げてください。

 

以降は年金の保険料についてです。収入と保険料は連動していますが、保険料から年金受給額を算出するわけではないのでご参考までに。

公務員・会社員の方は毎月厚生年金保険料が天引きされていると思います。月額と賞与でそれぞれ引かれます。月額は収入によって32段階に分かれています。下記図の左側がご自身の月収で、最右が天引きされる額です。

引用:日本年金機構

最大で月収65万円までとなっていますので、それ以上の月収があっても保険料と年金は増えません。

賞与については一月の上限150万に対して9.15%を掛けた額が天引きされる金額です。大半の方は年に0-2度支給だと思いますが年3回まで対象となります。

これで年間の保険料の総額が算出されます。

このように年金の計算元となる標準報酬額には上限があり、月収は65万円が上限で、賞与は1度につき150万で年に3度までです。そのため、前述の通り年収1080-1230万の方が頭打ちとなっています。

 

最後に、あり得ないでしょうが理論的にもらえる年金の最大額を計算してみます。

厚生年金は15歳から就労し上限の70歳まで納付可能です。15歳から月収65万、賞与150万を年3回受け取っていたとすると、

1230万×0.005769×55年=約390万

これに基礎年金40年分、約78万を追加した468万が年金の上限と考えられます。

 

FIREを目指している方も年金は考慮しましょう。

 

年金の受給額がわかったら、ご自身のFPを考えましょう。

 

実は年金の事はよく知らない、と言う方が大半です。お金に関する知識は富を生むための最大の武器であるため、知識を身につけて適切な判断を行いましょう。

お金だけじゃない。老後に向けた大切な取り組みを今から準備しましょう。まだ

 

計画的に資産を形成し、将来の安定を築きましょう。

 

※ 本ブログ記事は投資その他の行動を勧誘する目的で作成したものではありません。投資の最終決定はご自身でご判断いただきますようお願いいたします。本コンテンツの情報は私の理解や憶測で記載しており、情報の確実性を保証したものではありません。

今週の振り返りと展望(22/10/1)

今週は出る杭はことごとく打たれるチャートでした。今は日跨ぎで持ち越すのは避けた方が賢明ですね。

 

日経平均

不規則な動きをしています。日単位で窓を開けているのは、完全に外国市場に踊らされており、日本株の方向性を見失っている状態です。また、最近の日本時間の海外先物は当てにならないですね。

 

■S&P500

こちらはキレイに波打ちながらの右肩下りです。チャートでみるとほとんど同じ動きをしており、開始から反発して上昇するも、2-3時間で下げに転じてマイナスとなっています。これが5日のうち4日で繰り返されています。

今週の始値は3677・終値は3585、トータルで2.5%の下げですが、感覚よりも下げていない、と感じた方も多いのではないでしょうか。市場の悲観的ニュースに比べると、実のところあまり下がっていません。

 

■米10年債利回り(1ヶ月)

こちらは1ヶ月のチャートです。キレイに右肩上がりで今週ついに4.0を突破していますが、そこから少し下げて横ばいとなっています。

 

恐怖指数先物

こちらは1週間のチャート。何度か上がりかけるのですが、直ぐに萎えてますね。そろそろ上値が重たくなってきたようにも見えますが、果たして。

 

■ポンド円(1ヶ月)

こちらは1ヶ月のチャート。今週は暴落がありましたが戻してきましたね。今週で6%以上も値動きしています。

 

今週はFRB関係者がことごとく利上げ継続の啓蒙活動があり、センチメントを負かしてきました。

 

 

今月半ばから米国の決算発表が始まります。それまでの2週間にいろいろと発表があるかもしれないので個別ニュースにアンテナを貼っておきましょう。

 

今のような下落相場では、ここ10年間のやり方とは異なる戦略が必要となります。基本はキャッシュポジションを取ることがセオリーですが、下げ相場で資産を保つ、増やす考え方も学んでおくと良いと思います。

良書のザ・トレーディングは既にお読みでしょうか。相場が回復するときにむけて、時間があるときに読まれておくと良いと思います。

 

このようなときこそ、自己投資に目を向けましょう。

 

計画的に資産を形成し、将来の安定を築きましょう。

 

※ 本ブログ記事は投資その他の行動を勧誘する目的で作成したものではありません。投資の最終決定はご自身でご判断いただきますようお願いいたします。本コンテンツの情報は私の理解や憶測で記載しており、情報の確実性を保証したものではありません。

本日のマーケット(22/9/30)

まずは昨日の米国株の結果です。

前日の上げを打ち消すマイナスからのスタート。反発しながらも下げ止まらず、大きなマイナスとなっています。短期ショートの確定に振り回されてるように見えます。

 

本日の日本株です。

ずるずると単調に下げており、特に山場を迎えることもなく下げ終わりました。今の状態だとなかなか入りづらいですね。

 

セクター別。

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不動産が耐えていますが、ほぼ全てのセクターが下げており、特に自動車関連株が暴落しています。いまから来月の米国の決算が怖いですね。アク抜けとなればよいのですが。

 

日本株終了後に米国の先物は上昇しており欧州株もプラス開始でしたが、欧州CPIの結果を受け昨日の終値まで並んでしまいました。ユーロ、ポンドも下げています。

 

米国も株から資金が撤退しており、投資する理由を見失っていますね。ショートが積み上がっており、そろそろ来週どこかで大幅な反発はありそうな気はしますが、明確な材料がない限りトレンドは変わらないと思われます。

 

今回のような下落相場では、ここ10年間のやり方とは異なる戦略が必要となります。基本はキャッシュポジションを取ることがセオリーですが、下げ相場で資産を保つ、増やす考え方も学んでおくと良いと思います。

良書のザ・トレーディングは既にお読みでしょうか。相場が回復するときにむけて、時間があるときに読まれておくと良いと思います。

 

このようなときこそ、自己投資に目を向けましょう。

 

計画的に資産を形成し、将来の安定を築きましょう。

 

※ 本ブログ記事は投資その他の行動を勧誘する目的で作成したものではありません。投資の最終決定はご自身でご判断いただきますようお願いいたします。本コンテンツの情報は私の理解や憶測で記載しており、情報の確実性を保証したものではありません。

 

本日のマーケット(22/9/29)

まずは昨日の米国株の結果です。

昨日は英中銀の国債買で大幅に上昇しています。10年債利回りが下落し、小型株が特に上げています。

 

本日の日本株です。

本日は権利落ち翌日のため、実質は上記よりプラスの結果となっています。日経平均ですと200上増相当で約450も上昇しており、昨日の米国株の上昇を受けて大きくあげています。

昨日に権利取りに踏み込めた方は正解でしたね。ただし、既に先物が大きく下げており、本日利確していないと明日は下げてくるかもしれません。

米国株同様に小型株が大きく反発。この波に慣れている人は強者ですね。

 

セクター別。

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ほぼ全てのセクターが上昇していますが、海運が大幅に下げています。やはり配当以上に下げてしまいましたね。

 

現在、欧州株がマイナススタートとなっています。このところの欧州の動きは要チェックですね。

夕刻から米10年債利回り3.83と恐怖指数31.86と微増しており、日米の先物も下落していますので、まだまだセンチメントは不安定で飛び込みづらい状況が続いています。

 

一般NISAの方はこちらの記事もご参照ください

 

こちらの本は伝説と言われる投資家たちが大切にしている投資スタイルを学ぶことができる良本です。自身のスタイルを見直すキッカケにオススメです

 

計画的に資産を形成し、将来の安定を築きましょう。

 

※ 本ブログ記事は投資その他の行動を勧誘する目的で作成したものではありません。投資の最終決定はご自身でご判断いただきますようお願いいたします。本コンテンツの情報は私の理解や憶測で記載しており、情報の確実性を保証したものではありません。

 

本日のマーケット(22/9/28)

まずは昨日の米国株の結果です。

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結果だけ見ると前日と大きく変わらずに見えますがチャートは大きくボラっており、下げ圧力が強いことが伺えます。開始前のビットコイン恐怖指数から先物は大きくプラスで始まりましたが、半ばから大きく下落。FRB関係者の発言も下げを後押ししたように思います。

 

本日の日本株です。

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昨日の米国株の結果と時間外のiPhoneニュースを受けて米国株先物とともに大きく下落。最後に1%ほど戻しましたが場中は一時、日経平均が-600も下げています。

 

セクター別。

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あえていうとパルプ紙と医薬品が少し上昇していますが、今日も海運と不動産が大きく下落。明日は海運がどれだけ下がるのか懸念されます。

 

当面は買えない状況が続いていますね。恐怖指数もズルズルと上昇しており、当面の反発があったとしても基本はフェイクだと思った方が良さそうです。

 

10年債利回りはついに4.00をマークしました。

 

昨日、ノルドストリームが破壊されており、欧州の厳しい冬が長引きそうです。

 

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本日のマーケット(22/9/27)

まずは昨日の米国株の結果です。

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昨日は開始からプラスに転じて反転するかと思われましたが結果は下げで終わっています。セクター別ではエネルギーや不動産が売られており、生活品などのディフェンシブが強かったですね。

 

本日の日本株の結果です。

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前日が米国先物の下げを織り込んでの暴落であったため、こちらは米国に反してプラスになってます。今朝からビットコインが急上昇しており、その景況も上昇気流になったと思われます。開始前の先物から、もう少しマザーズは伸びるかと思われましたがあまり伸びませんでしたね。

 

セクター別です。

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セクター別というより権利落ちに向けた心理戦が繰り広げられていた気がします。下げ止まったとの判断で拾われていますね。

 

本日もいくつか米国指標が発表されますが、現時点のビットコイン恐怖指数権利落ちを考えるとよほどのサプライズじゃないと明日も底堅く上昇と思われます。

 

こちらは伝説と言われる投資家たちが大切にしている投資スタイルを学ぶことができる良本です。自身のスタイルを見直すキッカケにオススメです。

 

FIREを目指している方は年金についてもお気をつけください。

 

計画的に資産を形成し、将来の安定を築きましょう。

 

※ 本ブログ記事は投資その他の行動を勧誘する目的で作成したものではありません。投資の最終決定はご自身でご判断いただきますようお願いいたします。本コンテンツの情報は私の理解や憶測で記載しており、情報の確実性を保証したものではありません。